おはようございます。
朝食ビュッフェは,熊本の郷土料理が充実!
ちくわにポテトサラダを詰めて揚げた「ちくわサラダ」,馬肉の肉じゃが「馬じゃが」,「あそび豚のセイロ蒸し」などなど。ミニ「熊本ラーメン」があるのも“麺鉄”としてはうれしいですね。あまり好きではない「からし蓮根」まで,ついついとってきてしまいました。
さらに,馬肉カレー,高菜ご飯なども,きっちりと食べておきます。
朝の熊本の街を歩きます。
いたるところで
くまモンに出会います。
おもな道路沿いに存在し,とりわけ珍しいものでもないのですが,「水準点」を見つけると,ついつい立ち止まってしまいます。
こちらのビルは,朝陽を浴びてゴールドに輝いています。
あれ?
この建物は,かつての代々木ゼミナール熊本校ですね。
日本郵政グループの関連会社に転用されているようです。
熊本駅に到着。
新幹線口(西口)のデザインもなかなか斬新です。
駅の西側には万日山があります。
斜面に100以上のバラックが建ち並び,韓国・朝鮮人集落が形成されていたことで知られるところです。
熊本駅周辺の再開発によって,街の歴史的痕跡は消え失せつつあります。
熊本駅からはJR鹿児島本線を南へ向かいます。
宇土駅からは西に分岐してJR三角(みすみ)線に入ります。
干潟のある有明海に面した海沿いを走ってゆきます。ノリの養殖場も見えます。
対岸には長崎県に位置する島原半島の雲仙岳がすぐ近くに見えます。
「島原大変肥後迷惑(しまばらたいへんひごめいわく)」。
江戸時代,雲仙岳の山体崩壊で津波が発生し,肥後国(現在の熊本県)にも被害が出たことがありました。
地理は,行けばすべてわかります。
熊本駅から1時間弱で,終着駅の三角(みすみ)駅へ到着。
宇土半島の先端までやってきました。すぐ南西側には天草諸島が連なっています。
三角線は盲腸線ですが,この先,天草諸島の本渡まで路線がつくられていれば,九州の鉄道旅の選択肢が増えていたはずです。
三角駅は“海の見える駅”。
改札口を出ると,目の前に八代海と天草諸島を望むことができます。
外観は南蛮風の駅舎ですね。1903年(明治36年)につくられたそうです。
つづく。
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