完成されています。
「どん兵衛 きつねうどん クラシック」。
パッケージが現在と同じものならば,ほとんどのヒトは気づかないでしょう。
ついてゆけなくなったのは2000年代の前半頃で,「スキマスイッチ」あたりが限界でした。いまの受験生の世代からすれば,Nintendoの新しいゲーム機かと間違うほどの古~いアーティストでしょう。うちのムスメっ子はお笑い芸人と思っていたようです。
そのユニットの「福耳」が2006年に『惑星タイマー』を出した時,大橋卓弥,山崎まさよし,スガシカオ, 杏子,元ちとせ,それぞれのパートのVocalのキーが違い過ぎて,こりゃ,もうカラオケには行けんなあ,と思った記憶があります。
その後,さらにマイクロトーンやシンコペーションが楽曲に入ってきてフレージングがとても複雑化し,もはや鍵盤では弾けなくなりました。ビートとメロディが分離し,鼻歌でさえも歌えない曲が多くなって,それでもなんとか覚えた頃にはもう次の新しい曲が出てきて,もうムリ,となりました。
平易な地理の問題が解けないZ世代の受験生が,この複雑難解な現在の日本のミュージックシーンについてゆけているのが,きわめて不可解です。
が,ということは,
大学入試で試される能力は,現在の社会に必要な能力とは大きく乖離しているといえます。
やはり,オジン,オバン,オッサン,オバハンの存在による老害です。
それはさておき,最近,1970年代,80年代,90年代の楽曲が,現代風にアレンジされリバイバルされているようで,ミュージックシーンにおいてZ世代の受験生と共鳴できるところもあるかもしれません。
せっかくの尊い存在であるにもかかわらず,
キレイゴトを“隠れ蓑”にした偽善者の大人に囲まれて生きていると,ピュアなよいヒト👶が,いつのまにやら左翼の泥が蓄積したオッサン,オバハン,オジン,オバンとなり,自らの社会と生活を破壊する左翼活動家と化します。
鮒や鯉,鯰は,短くて3日,長くて1週間ほど“泥抜き”をすると,ピュアなよいサカナ🐟に戻り,おいしくいただくことができるようになります。
わたくしも長い間生きていますと,右翼でも左翼でもない泥が蓄積してきていますが,“泥抜き”をすると,ただのピュアなよい地理講師に戻り,お釈迦さまの教えに反することとなりますので,右翼でも左翼でもない泥を含んだまま,風味豊かな唯一無二の地理講師を受講生に味わっていただくのが幸甚です。
南無阿弥陀仏。南無阿弥陀仏。
ほんっとに,いいものですね。
昭和時代の映画評論家,水野晴郎の決め台詞のとおり,
映画『ショーシャンクの空に』は,30年以上前の作品ですが,いまもう一度観ても,痛快なマスターピースです。
昨年,話題となった映画『国宝』は,たしかに名作でしたが,後半のストーリー展開がやや重苦しくなり,観終わった後に少しモヤモヤした感情が残りました。
『ショーシャンクの空に』は,この時期の受験生,とくに“浪人生”のみなさんにおススメです。
希望を失わない極意が描かれています。
とても後味のよい映画です。