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本日は模擬試験の作成会議です。

予備校講師は大学受験直前の1~2月が繁忙期と思われがちですが,まったく違います。
実際は,模擬試験や教材の作成が集中する今の時期,4~6月がいちばんの繁忙期です。

自分のように堅気ではない人間は,予備校講師としてのキャリアに価値がないと思う仕事の依頼が来たら必ず断ります。ところが,せっかく予備校講師という職業に就いているにもかかわらず,堅気の真面目な講師が少なからず存在し,そういうヒトたちは依頼された仕事は何でも引き受けます。

今の時期,講義を受講していて,覇気がなく顔色も悪い講師に気づいたなら,このような堅気の真面目なヒトですので,負担をかけないよう労って下さい。

さて,いずれにしても,おじんとおっさんばかりの部屋での長時間の話し合いは,めっぽうイヤなものです。

ちびっこたちが,先頭車両でかぶりついています。
将来的に才能のあるとても有望な人材です!!

「かぶりつき」とは,鉄道用語で,電車や気動車の先頭付近に乗って,前方の景色などを熱心に眺めることをいいます。

ちびっこたちは,車両の動力・駆動方式,軌道,信号システム,ダイヤグラム,運賃制度,鉄道史,路線網などについて,正しく的確な解説を親に対して真剣に語っています。
ところが,親の鉄道知識の乏しさから,まったく会話がかみ合っていません!
ちびっこたちは,とても不満げな表情をしています。せっかくの才能を挫く光景です。

これ,プロ野球界でいま流行りの「児童相談所」に通報したほうがよいですかね。

このような光景をみるにつけ,共通テストで「鉄道」という科目の創設が必要と感じます。まともな親になるためには,基礎的な鉄道知識は必須です。

3つ存在します。
次の3つの“ちきゅうげきじょう”プロデュース講義は,うすっぺらな映像講義などでは「代替不可能」です。
もちろん,これら以外は講義を欠席した場合,たとえば河合塾の受講生であれば映像講義を視聴して下さい。ギリギリ最低限の情報は得られます。

代替不可能な講義のひとつめは,現在多くの予備校・塾で,ちょうど進行中の最重要分野「気候環境分野」の講義。
長い間この業界にいますが,“ちきゅうげきじょう”受講生以外で,この分野を完全に理解できている受験生に遭遇した記憶がありません。 

ふたつめ,みっつめは,「夏期講習の共通テスト対策講座」と「冬期講習の共通テスト対策講座」の講義。
夏期・冬期の“ちきゅうげきじょう”プロデュース講義は,うすっぺらな映像講義などと比較して,内容と情報量において桁違いの優位性があります。

何の役にも立たないとわかっていながら,ムリヤリ受講させられる高校の夏期補習とは異なり,大学受験対策では,どんな授業でもとにかく受講してたら大丈夫,なんてことは現実的にあり得ません。
内容と情報量に充実した講義をきちんとリサーチして受講すれば,大学合格へ一気に近づきます。

河合塾「地理 講義/論述」の講座は明日金曜日からの第8講が,「地理総合,地理探究(共通テスト対応)」の講座は次週木曜日からの第9講が,「高3 共通テスト対策地理」の講座は再来週の第9講(6月20日〈土〉)が,能開センター「共通テスト地理」の講座は次週の第8講(6月11日〈木〉)が,年間“最重要”講義となります。

これまでの「気候環境分野」の内容を,全部きっちり復習し理解してから講義に臨んで下さい。気候環境分野の内容がすべてつながり,完全に習得できます。この講義内容が習得できるかどうかで,今後の実力養成に大差がつきます。

欠席せずに必ず出席して下さい!

そして,疑問点があれば,質問に来て下さい。