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今年もたぐい稀なる人材が集まりました!
高校3年生の4月から,わざわざ,わたくしのしょ~もない講義を毎週受講して,地理を勉強するという,とても珍しいヒトたちです。

ところが,これ,正解です。
共通テスト本番まであと1年ではなく9か月なんです。共通テストの地理対策をはじめる時期として今がベストです。

地理マニアを除き,多くの高校3年生は秋頃になってようやく地理の対策をはじめますが,間に合うはずもなく時間切れとなり,「地理」で思うような得点が取れなかったがゆえに浪人し,たくさんのヒトたちが河合塾にやってきます。

本日から受講をはじめた高校3年生のみなさん,まわりの地理選択の受験生の多くが,このような惨状となりますので,どうぞご安心下さい。

都会で現代生活をしていると,地面と建物の壁ばかりが目に入り,空を見る機会があまりありません。地球上で生きていれば,本来は地面よりも空のほうがはるかに見える面積が広いはずです。

こういうところに現代人のストレスなどの原因があるのかもしれません。受験生が1日8時間以上もの長い時間にわたって,黒板,テキストやノートの紙面,タブレットやスマホの画面ばかり見ていることは,生物としては極めて不自然な状態です。

空を眺めることは,ストレス解消や健全な心理状態を保つために,すごくよいのではないかと感じます。受験生活がはじまり,なんとなく憂鬱なヒトは空を眺めてみて下さい。リフレッシュ効果があると思います。

今の季節,あちらこちらでタンポポが咲いています。
集合花であることは知られており,ひとつの花のように見えて,多数の小さな花がひとつ花軸に集まった構造になっています。

ところで,あちらこちらで花が咲いているにもかかわらず,花から綿毛に変わる途中の状態を見た記憶がありません。

それが,次の写真です。

コブクロもびっくり!!
これって,花が咲く前の蕾(つぼみ)だと思っていました。

花が散ったあと,いったんしぼんでから,綿毛が広がるのだそうです。
たしかに,“消えそうに 咲きそうな”ヴィジュアルですね。