2024年の春以来,2年ぶりに牡蠣(かき)を食べに赤穂市の坂越(さこし)へやってきました。ただ,今年は不作ということらしいです。
今回は,おなじみ牡蠣に造詣が深い河合塾地理科講師K氏,日本の餅(もち)を愛して止まない河合塾英語科講師K氏が参加。この企画の初期メンバーです。
一般に牡蠣といえば,広島や三陸海岸などが有名ですが,
20年くらい以前でしょうか,たまたま訪れたここ坂越で,この圧倒的に大きくて美味しい“坂越牡蠣”に出会いました。
う~ん,やはり,
たしかに不作ですね。
牡蠣の大きさ,テイストともに,残念ながらいつもの“坂越牡蠣”とは全然ちがいます。
牡蠣に造詣が深い河合塾地理科講師K氏の決断もあり,牡蠣以外の海産物を多めにいただきます。
さて,そのまま帰るのはもったいないので,県境をまたいで兵庫県から岡山県に入り,1991年に廃止された「片上鉄道線」跡をたどることに。
「片上鉄道線」は,同和鉱業が運営していた私鉄です。岡山県備前市の片上駅と現在の美咲町(旧柵原〈やなはら〉町)の柵原駅を結んでおり,柵原鉱山で産出される硫化鉄鉱の貨物輸送と旅客輸送を担っていました。
ここは山陽本線の和気駅の南側です。
この自転車道のカーブ,いかにも廃線跡の形状です。
片上駅からやってきた旧路線は,和気駅を出ると,この先で山陽本線を跨線橋で越えて北に向かいます。
つづく。