2023.02.23 11:16新幹線で帰路に就くのはもったいないため,少し遠回りして帰ります。昨晩までのN予備校の特別番組出演のため,結局,東京で4泊しました。なお,本日は今上陛下の御誕生日であり,謹んでお祝いを申し上げます。さて,東京上野駅から,北陸新幹線に乗車します。「Suicaのペンギン×Humming Cafe」なんてのがありました。
2023.01.22 10:28“南海道”からの…旅へ 7そろそろ日常生活に戻らなければなりません。残念ながら,南海道からの…西海道への旅も,仕事の関係上,本日を最終日とせざるを得ない局面を迎えました。宮崎駅から夜明け前の始発列車に乗ります。
2023.01.21 13:04“南海道”からの…旅へ 6都城の中心市街地,土曜日の朝の風景です。本日は,またまた“先っちょ”をめざします!九州南端の「佐多岬(さたみさき)」。昨日,おとついは,愛媛県の佐田(さだ)岬,本日は,鹿児島県の佐多(さた)岬です。大隅半島は鉄道がほぼありませんので,ばんやむなくレンタカーを利用します。ホテルからお店までは,路面電車が走っておりませんので,寒風のなか徒歩で向かいます。
2023.01.20 13:12“南海道”からの…旅へ 5本日も松山からのスタートです。松山に来たからには,一応,基本はおさえておきましょう。松山名物「ダイヤモンドクロス」。線路の平面交差自体も珍しいのですが,専用軌道を走る一般鉄道と路面電車が交差する場所としては,日本で唯一無二のスポットです。
2023.01.19 12:05“南海道”からの…旅へ 4おはようございます。愛媛県の松山市にて,朝を迎えております。残念ながら,本日の目的地には,現在,鉄道が走っておりませんので,ばんやむなくレンタカーを利用します。ホテルからお店までは,便利な伊予鉄市内電車を使います。
2023.01.18 14:46“南海道”からの…旅へ 3今朝は,ことでん瓦町駅からのスタート。ことでん(高松琴平電気鉄道)は,高松市中心部にあるこの瓦町駅をターミナルに3路線を保有する地方私鉄です。意外にも駅ビルが大規模で驚きました。
2023.01.17 12:58“南海道”からの…旅へ 2今朝は,高松から再び徳島へ向かいます。早朝の出発ということで,ホテルの朝ビュッフェはスルーしてJR高松駅へ。駅前に,何とも雰囲気あるたたずまいのうどん店がありましたので,フラっと入りました。
2023.01.16 13:20“南海道”からの…旅へ 1本日より自宅の改装工事が行われるため,寝る場所がありません。したがいまして,とりあえず自宅を出ました。温かそうな“南海道”方面へ向かいます。南海道へ向かうのは淡路島経由が正道ですので,ばんやむなく,兵庫県の舞子駅から徳島までは高速バスを使います。明石海峡大橋に鉄道を通さなかったのは,世紀の大失敗です。これから乗り心地の悪いバスに乗車する気分と,今朝の明石海峡の景色とがシンクロしています。
2022.10.25 12:54天岩戸をさがす旅本日は河合塾が休講日ということで,始発の新幹線で名古屋駅までやってきました。ここからは特急「しなの」に乗り換えて,長野へ向かいます。先週訪れた高千穂で天手力雄命(たじからおのみこと)が放り投げた天岩戸は,日本の真ん中,長野県の戸隠に落ちたということで,これをさがしにゆきます。
2022.10.21 11:36Go West 2日目おはようございます。運よく,今朝は雲海が出来ています!まさに,“天孫降臨の地”にふさわしい神秘的な光景が目の前にひろがっています。雲海の下には高千穂の街があります。物理学的にこの現象を解説しますと,今朝は天気がよく放射冷却が進んだことと,風が弱かったことが成因としてあげられます。
2022.10.20 13:05Go West 1日目うまい具合に,本日と明日の2日間,講義は休講日ということで,始発の新幹線で短期の旅に出ます。西へ向かうのはひさびさで,一時期は仕事で週4回乗車した山陽新幹線も,今朝は少し新鮮に感じます。先月,西九州新幹線の武雄温泉駅-長崎駅間が開業したということで,“西九州”ではなく“東九州”へ向かいます!これまでも,こういった逆説的な行動によって新たな創造性のヒントを得てきました。
2022.09.16 11:263時ちょうどのあずさ33号で帰路につきます。いつもいつも東海道新幹線ばかりでは,出張の面白みがないですから。本日はひさびさに東京銀座での映像収録の仕事でした。次世代の教育コンテンツの開発現場へ行くたびに,地歴公民科の学習コンテンツとして,従来型の長時間対面LIVE講義は,まもなく終焉することを確信します。