今まで「コンビーフ」なるものには
ほとんどなじみが無く,
これまで食べようと思ったことはありませんでした。
しかも,高校時代,友人がコンビーフなるものをひとくち食べた後,捨てているのを見たためか,不味い食品だと思っていました。
見た感じも何か“生肉”っぽく,そのまま食べてもよいのかどうかというところも,敬遠していた理由でした。それと,東京のヒトが食べる不味い食べモノだという勝手な先入観も。
たまたま家人が買って来たのをきっかけに,初めて食べてみました。
なんとなんと,しっとり系のビーフジャーキーといったところで,ビールのおつまみにピッタリ!
これは,食べず嫌いで,長年にわたって損をしていました。
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