ガムの犠牲のもとに

グミが全盛期を迎えています。

中国武漢人工ウイルス禍を契機に,ガムとグミの販売金額が逆転し,現在はダブルスコアでグミが人気を集めています。高校生のムスメっ子もカバンのなかに常備しているようです。

「グミだよ。」。
たまに食べます。
昭和時代のヒトは必ず知っている「春日井の甘納豆」でおなじみのKasugai(春日井製菓)が販売しています。

Kasugaiの企画担当者の方,
「ガムですけど,なにか?」
というガムを発売すれば,ガムの販売金額も反転する可能性がありますよ。新商品の企画として,アイデア料200万円でいかがでしょうか?

0コメント

  • 1000 / 1000