中国武漢人工ウイルス陽性者,または濃厚接触者となれば,共通テスト受験の免除を認めると文部科学省が発表しました。
このような直前期の方針転換によって,共通テストの公平性は失われました。反則です。
現文部科学大臣は誰か知りませんが,知らないということは相当な小物,オッサンでしょう。
たとえば,共通テストに自信のない受験生は,まず,家族に即日結果が出るPCR検査を受けてもらうと同時に,多くの共通テストに自信のない受験生を集めて,密集してマスクなしで大いに会話を楽しみながら食事をするようすを動画撮影したうえで,即日結果が出るPCR検査をこの全員が受ければ,とりあえず共通テスト受験を回避できる可能性が高まります。そして,明後日から多くの受験生が共通テストを受けている最中に,いち早く二次試験対策を徹底して行って下さい。そうすれば,大逆転の可能性があるということになります。
現在,基本的な正しいウイルスについての知識をもった“まともなヒト”たちのなかで絶賛されている川柳があります。
「オミクロン 検査しなけりゃ ただの風邪」
この川柳からもわかるとおり,自分の身体に危険を及ぼすことなく,中国武漢人工ウイルスの陽性者,または濃厚接触者になることは容易です。誰もが共通テストを回避し二次試験にコマを進めることができてしまいます。
それなりの社会的地位にあるオッサン,オジンが,今やっていることは,
中国武漢人工ウイルスによる“感染症の対策”ではなく,
テレビ,新聞の情報操作におどらされた情報弱者の高齢者からの“批判回避の対策”をしているわけです。そして,新聞や地上波テレビのオールドメディアや左翼活動家は,中国武漢人工ウイルス禍のネタに,政権を揺さぶりたいだけなのです。われわれ若者にとってほんとうに迷惑なことです。オッサン,オジンは百害あって一利なし。
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