NIFREL(ニフレル)は休館中。
動物たちは穏やかな時間を過ごしていることでしょう。
換気のためですか,窓が開いています。
政府の諮問委員会のメンバーに,専門家とよべるヒトはいないんじゃないですかね。主観的な意見で動いているとしか思えないですね。
緊急事態とは
かけ離れた感染状況であることを,誰も指摘しないんでしょうか。
おっ!
これは梅の実ですかね。
ワンプレートランチ!
1,408円は,ちょっと高いぞ!
噂の“万博BEAST”!!
世界最大規模のアスレチック。
もちろん営業中!
子どもたちによると,Fischer’s-フィッシャーズ-も来てたらしいです。
出来そうなのもいくつかありますが,この“高さ”がムリですね。
森の空中観察路“ソラード”。
これはさすがに大丈夫です。
中国武漢人工ウイルスの国内感染者数が,1万人を突破したということです。ニュースでは,正義感の仮面をかぶって高揚感たっぷりに伝えていました。
もちろん,中国共産党がつくった人工ウイルスだった場合には,たとえば時限爆弾のように1年後に突然死するなど,未知の反応が出るかもしれないということは警戒しなければなりませんが,インフルエンザの年間国内感染者数が約1,000万人であるということも理解した上で,中国武漢人工ウイルスにも少し警戒するというのが,現在の日本の状況からみたふつうの行動だと思います。
家に籠って,フェイクニュースを織り交ぜてくる新聞,とくに地上波テレビのニュースやワイドショーばかり見ていると,不安のみ煽られてしまいますのでご注意ください。ヒトとの接触の少ない最低限の外出は,何ら問題ありません。
そしてもうひとつ,
ここ最近の変な風潮として,感染した有名人が批判されたり,ヒドイ場合には謝罪させられるというのは,いったい何なんでしょう。
謝罪しなければならないのは,中国共産党です。
ありがとうございました。
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