このたびの中国武漢人工ウイルスは,日本では社会的に終息しました。
にもかかわらず,高校総体につづいて,夏の高校野球甲子園大会までもが中止に。
問題点は,
まず,なんでもかんでも他人の責任を追及するという社会風潮です。
中国武漢人工ウイルスは特殊な事例ではなく,
この社会風潮が広まれば,
学校で1人でもインフルエンザ患者が出れば,校長は辞めなければならなくなります。
そして,もうひとつは,ことなかれ主義のおっさんやおじんが責任者をしてるということです。責任を全うできないのであれば,老害で身を引くべきですね。
高野連会長の高校球児に向けてのコメントです。「心が折れる思いかもしれない。みなさんが大会出場を目指した球児という栄冠は永遠に輝いています。」
自分が高校球児ならば,「キレイごとを言うな! アホ,ボケ,カス,スッポン,カボチャのヘタ!」と当然思います。
加えていやらしいことに,無観客開催にした場合,収益性の問題も見え隠れしていますね。
人間は生物で,地球上で生きるならばウイルス感染ゼロということはあり得ません。その意味で,日本での中国武漢人工ウイルスの社会的リスクはありません。高校球児が感染しても問題はありません。
期間限定の非常勤高野連会長へ就任する用意がありますので,関係者のみなさま,ご連絡をお待ちしております。
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2020.05.21 23:36
2020.05.21 17:29