人間が「泣く」のは,悲しい時だけではなく,うれしい時にも「泣く」ということを,3歳の時に初めて知りました。
ちょっとした“お出かけ”をしているのであろう
ばあさん3~4人組が,絶え間なく大笑いをしている場面を,電車内でたまに見かけます。
先ほども見かけました。
“おもしろい”要素がまったくない会話の内容にもかかわらず,チャイニーズにも勝るとも劣らない音量“デシベル”にて,大阪駅から三ノ宮駅までの約20分間,絶えることなく大爆笑の連続!!
!!
これって,おもしろいから笑っているのではなく,相づちの一種なのではないかと気づきました!
人間が「笑う」のは,おもしろい時だけではなく,相づちを打つ時にも「笑う」ということを,この歳になって初めて知りました。
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