ハゲるということは,科学的には証明されていません。
世間では,女衒(ぜげん)のような役割をする社員が跋扈(ばっこ)する地上波テレビ局をめぐって,有名タレントが芸能界引退を発表したり,地上波テレビ局の社長が次々とおかしげな髪型で記者会見を行ったりするなど,オールドメディア界隈はハチの巣を突いたような大騒ぎとなっているようです。
「世のなかの常識」と「地上波テレビ局内の常識」がかけ離れているがごとくに,これら社長たちの「顔」と「髪型」が乖離し不自然なアンバランスを露呈していることが,地上波テレビ局終焉の象徴のように感じます。
自分のカツラをつくるに際しても,自分はバブル時代のまま若くてイケてるとの勘違いがこのありさまですから,地上波テレビ局が反社会的勢力であることを隠蔽するのは,もはや不可能です。
社長のみなさんは,
カツラを脱ぎ捨て,
放送免許を返納,地上波テレビ放送を停波した後,穏かに余生を過ごしていただけたらと存じます。
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