ミセス新曲を,左翼活動に利用する一大キャンペーン実施中!!

左翼機関紙の朝日新聞が,記事の見出しに「悪意なくても差別,透ける名誉白人の意識」などと報じるとともに,左翼活動家が一斉にゴキブリのごとくしゃしゃり出て来て「差別だああ~!!」と“大喜び”で大騒ぎしているようです。

この出来事で差別被害を受けたヒトはいません。

ミュージックビデオの映像と歌詞を見てみましたが,類人猿ではなくサルの着ぐるみで,500万年前にコロンブスなどは存在せず,リリックスの内容も差別や名誉白人の意識などみじんもなく,むしろこれを差別とつなげる左翼活動家がアメリカ先住民を類人猿とみていることの証拠といえます。左翼活動家の論理破綻の典型例です。

ただ,制作プロデュースを行った所属事務所は,左翼活動家対策を怠ったことには落ち度があったと思います。
ユニバーサルミュージックさん,
最近は,熱によって有効成分を含む超マイクロ粒子を部屋に拡散させて,ゴキブリを退治する画期的な方法もあるようですので,検索してみて下さい。

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