“新課程の「地理総合」,「地理探究」に対応!!”
というのが出版社側のウリのようですが,
最大の“改訂”は,
表紙,ならびに中身の各ページの紙の“手触り”がよくなったことです。
ツルツルしていて,かつての“風呂単”を感じさせます。
英単語帳なのですが,「風呂で覚えるシリーズ」といって,水をはじく特殊な紙が使われおり,風呂に持って入ることができます。今もあるのでしょうか?
新課程の「地理用語集」は,風呂に持って入ることはできないと思いますので,ご注意下さい! ただ,ツルツルしていることで,ひょっとして汚れにくいかもしれません。
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