安倍元首相一周忌にあたり,
第1次安倍内閣の所信表明演説の一節を再掲します。
「日本を,世界の人々があこがれと尊敬を抱き,子どもたちの世代が自信と誇りをもてる“美しい国 日本”とするため,私は先頭に立って,全身全霊を傾けて挑戦してゆく覚悟であります。」
残念ながら,安倍元首相の暗殺後のこの1年,
日本を貶め次世代の日本社会を破壊する活動を行っている新聞ならびに地上波テレビ局など“マスゴミ”,そして左翼活動家が,これまで以上に跋扈するようになりました。
さらに厄介なことに,情報弱者で思考力に乏しいながら多数派を占める中高年層が,何も考えずこれに加勢する状況に拍車がかかっています。
なお,暗殺者は山上徹也とされていますが,司法解剖などには不可解な点も多く,真犯人は別にいるのではないかとも言われていますが,このことも闇に葬られようとしています。
もはや日本の大人,とくに中高年層は産業廃棄物で,「子どもたちの世代が自信と誇りをもてる“美しい国 日本”」の再生は次世代の受験生のみなさんに託すしかありません。ただ,地理的にいえば自分は中高年層ながら“レアメタル”的存在ですので,都市鉱山(アーバンマイン)から回収・再利用していただければ,活用できるかもしれません。
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