安倍元総理の国葬儀は,ネットのアーカイブで視聴しました。さすがに休講にして,東京へ献花に行けませんので。。。
安倍元総理の世界的な評価の高さと,国民にとても慕われていた政治家であることを改めて実感しました。
それにしても,
国葬儀の黙祷(もくとう)時間に合わせて,なるべく大きな音が出る鳴りモノを持ち寄り,シュプレヒコールを上げて会場前で“弔意を妨害”する左翼活動家,およびマスコミにダマされた情報弱者の老人がいたことに,
シンジラレナ~イ!!
この異常な執着心,精神疾患ではないでしょうか。
献花に訪れた方は,老若男女合わせて2万5千人超。
一方で,“弔意の妨害“デモに参加した老人などは,さまざまな情報が飛び交っていますが,多くとも数百人規模。
これが国葬儀当日に実際に行動したヒトの人数です。象徴的なデータで,これが事実に近いと思います。国葬儀について“国民の賛否が分かれている”というのは事実ではなく,地上波テレビ局や新聞社などの偏向報道による情報操作であったということがわかります。
結局のところ,反対派というのは,爪の下にできた逆ムケの皮程度で,ハサミで切ったらそれで終わりです。
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