過去12年間で最少

日本の今季(2019〜20年)のインフルエンザ患者は推計約730万人で,昨季の約6割,過去12年間で最少だったようです。
中国武漢人工ウイルスのおかげです。
逆に言えば,インフルエンザ患者数がこれだけ少なかったとはいえ約730万人です。中国武漢人工ウイルスの患者数はこの約600分の1弱です。

ところで,今回のウイルス空騒ぎ事件は,NHK,テレビ朝日(近畿圏では朝日放送),TBSテレビ(近畿圏では毎日放送)をはじめとする「地上波テレビ局」と,朝日新聞をはじめとする「新聞社」が扇動してつくり出されたものであるということです。
本来,報道というのは,まず客観的データに基づいた「事実」と,もし「論評」するなら,ウイルスが“危険である”という立場と,“危険でない”という立場の両方を伝えなければなりません。報道の中立性などという概念はまったくありません。NHKや新聞の報道というだけで中立だと思い込んでるヒトさんが少なからずいることは否めません。

たとえば,北大教授の「42万人死亡説」なんてのが出てくると,大喜びで飛びついて,これだけをセンセーショナルに流しつづけます。しかも,この説は現実的なものではないとわかっていながらわざと流すところが,より悪質なんです。この説の内容を見てみると,素人でもシミュレーションではなくフィクションのレベルであることがわかります。政府系の専門家に数学や物理学の専門家がいるならば,忠告すべき内容です。

緊急事態宣言下においてのマスコミの社会扇動は重罪で,政府は法改正を行い休業要請は当然,廃業命令を出してもよいんじゃないでしょうか。

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