教育機会の損失

再度,一般的な感染症の流行曲線を示しておきます。AまたはBの経過をたどり,今回の中国武漢人工ウイルスは,AかBかはわかりませんが,現在,青丸部分ないしは赤丸部分のいずれかです。

Aであれば終息,Bであったとして,もし第2波が来たならば,その時に対応すればよいだけです。対処法も徐々にわかってきており,特効薬やワクチン開発も進んでいるでしょう。

さすがにこの状況で,活動の自粛は異常過ぎます。

まず,受験生を相手とする教育にたずさわる人間として,また,義務教育期間の学校に通う子どもがいる親としては,今回の中国武漢人工ウイルス禍では,“教育機会の損失”が極めて大きいと感じます。

責任の所在は,以下の順番のとおりと分析しています。

①人工ウイルスを開発,漏洩,その後の情報を隠蔽した「中国共産党」。
②中国からの即時入国制限に圧力をかけた,自民党幹事長をはじめとする「親中派議員」と,経団連をはじめとする「親中派企業経営陣」。
③扇動のための偏向報道を行いつづけている, NHK,テレビ朝日,TBSテレビをはじめとする「地上波テレビ局」と,朝日新聞をはじめとする「新聞社」。
④恣意的なデータしか公表せず客観的指針を示さない「政府専門家会議」。
⑤過剰な自粛活動と他人へその強要を行う「オジンやオバン,おっさんやおばはん」。

オジンやオバン,おっさんやおばはんとちがって,20代以下の世代にとって,この時期の時間というのはとても貴重で,とくに今年度の受験生には,ほんとうに大きな損失です。

中国共産党に,損害賠償をしていただきたいものですね。

ねっと ちきゅうげきじょう

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