3月11日に福島県いわき市の中学校5校で,「卒業祝いの献立」としての給食に「赤飯」約2,100食が準備されたものの,当日の午前に「震災“15年目”で追悼の意を表すべき“特別な日”にふさわしくない」という1本の電話があったため,教育委員会が取り止めを指示しすべて廃棄して,代わりに非常食の缶詰めのパンが提供されたという出来事が話題になっています。
被災者の遺族というのは,なにも3月11日にのみ追悼しているのではなく,折に触れて故人を悼んだり偲んだりしています。
わざわざ教育委員会に電話するヤツというのは,おそらくマスコミなどにキレイゴトを刷り込まれ,このことを理解していない浅はかな「偽善者」で,また,教育委員会の公務員も「コトナカレ主義」の極みといえるでしょう。
いわき市の中学校卒業生に,
「ご卒業,おめでとうございます! 偽善者でコトナカレ主義のオジン,オバン,オッサン,オバハンに振り回されることなく,これからの高校生活や社会生活を自分の意思で切り拓いて活躍して下さい。」と祝辞をお送りいたします。
なお,物理学的にいえば,
15年目というのは,単に地球が太陽の周りを15度回転しただけのことで,宇宙は拡大しているため空間的にも同じ位置にあるわけでもなく,な~んにも特別な日ではありません。
0コメント