安倍晋三元総理の三回忌

2年前の7・8事件,安倍晋三元総理の暗殺事件には不自然な点が多いことと,安倍晋三に代わる政治家は見あたらず,自分の子どもや講座受講生の世代,すなわち次世代に今後多大な損失を与える可能性が高いことからも,モヤモヤした気分がいまだに拭い去れません。

「山上徹也」の銃撃が致命傷となったのかどうかは疑念のあるところですが,現場で銃撃したことは事実であり,勉強ができるできないというような基準ではなく,このような“人としてのバカ”を間接的に生み出しのは,でっちあげのいわゆるモリカケ事件などに代表されるような印象操作を行った左翼活動家とマスゴミであり,その責任は大きいと思います。

ちきゅうげきじょう受講生のみなさんにとっては,子どもの頃から日本の総理大臣といえば“安倍さん”,右翼とか左翼とかそんなことは関係なく,ただ単純にとても親しみがあるヒトだったのではないでしょうか。

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