予備校講師の本性が

明日からの１週間で，さらけ出されます！

中国武漢人工ウイルスによる感染症が，明日より2類相当から5類へ移行することにともない，河合塾の講義での講師のマスク着用が任意となります。

３年前より，このブログでも発信してきましたが，科学的にマスク着用は中国武漢人工ウイルス蔓延防止にはあまり効果がありません。にもかかわらず，日本社会，ひいては大人が３年以上もマスクを着用してきたのは，まぎれもなく，“ことなかれ主義”，“責任回避”，“自己保身”などのためです。

われわれオッサン・オジンというのは，生物学的に存在意義はほぼありません。ただし，いくつかのやるべき社会的役割はあります。そのひとつが，「次世代によりよい社会をつくっておくこと」です。まずは大人がマスクを外さなければ，若年層や子どもはなかなかマスクを外すことはできません。次世代が，ゆりかごから墓場まで，マスク着用社会となってしまいます。　

明日からの１週間，
講義での講師のマスク着用の有無で，
予備校講師の本性がわかります。
“ことなかれ主義”，“責任回避”，“自己保身”しか考えていない“キレイごと”を言うオッサンなのか，永久追放制度をとるええオッサンなのか，すべてがさらけだされます！
刮目して大人の行動ウォッチングを，お楽しみ下さい！

おそらく，まわりのようすを見ながら，
とりあえずマスクを着用する“ことなかれ主義”，“責任回避”，“自己保身”講師がほとんどだと予想しています。
人間ウォッチング週間，楽しみたいと思います！