活動家とアホを探し求めて１か月

安倍元総理の国葬儀に反対するデモが各地で頻発と“マスゴミ”報道がなされているという情報を受け，１か月ほど前からその現場を撮影し，このブログに「次世代の生存権を破壊する売国左翼活動家と，マンマとダマされるアホ老人」というタイトルで掲載するために，常にアンテナをはっていましたが，残念ながら，活動家やアホに出会うことができませんでした。

毎日毎日，近畿圏および首都圏の広範囲を移動していますが，結局この約１か月間，デモに遭遇せず，ついに国葬儀前日となりました。

いわゆる“マスゴミ”，新聞や地上波テレビは，過半数を超える国民は国葬儀に反対と報道していますが，事実としては国葬儀に反対しているモンスターはレアキャラで，民主主義国家としては無視してよいノイジーマイノリティであることがわかりました。