していながら,
地上波テレビ局の扇動報道には抜かりがありません。
これに忖度して“特別警報”を出す気象庁も同様です。
昨日の段階で九州に上陸し,今後は陸上を通るルートが予測されているわけですから,勢力が一気に弱まることは,気象予報士でなくても高校地理をきちんと学習していればわかります。
ひと握りの中高年者が,情報弱者である大半の中高年者をダマす構造です。扇動報道によって視聴率を稼ぎたい地上波テレビ局。真実ではない異常気象の対策として税金から多額の予算をとりたい気象庁。双方の利害が一致しています。中国武漢人工ウイルス禍を助長したいマスコミ,医療経営者と同じ構造です。中高年者が権限をもつ反社会的勢力が跋扈しているのが現在の日本です。”老害の日”と改めるべきです。
0コメント