“言論へのテロ”？ 全く違うでしょ!!

マスコミは口をそろえて，“民主主義を破壊する言論へのテロ”などと報じていますが，
誤報かプロパガンダ戦略かのいずれかです。

単純に頭が悪いだけなのか，
または，本日の参院選で，安倍元総理への感情票が自民党に流れないように，意図的に話題のすり替え戦略を企図しているのかのいずれかです。

このたびの七・〇八事件を，現在得られる情報から客観的に判断すると，
安倍元総理の言論の自由をテロ行為によって奪ったのではなく，
山上徹也という単なるヲタ男が，マスコミの扇動報道や左翼活動家のプロパガンダに洗脳され，勘違いによって引き起こした低次元な事件です。個人的な逆恨みによる犯行です。また，間接的にはマスコミや左翼活動家が引き起こした事件であるともいえます。

それにしても，
これまで「安倍しね」などと言ってきた左翼活動家が，「絶対に許されない蛮行」などと言い換える二枚舌ぶりには唖然とします。「これでいいのだ」と言わなければ論理が通りません。
これが左翼活動家の正体です。