ファミリーマートでは,例の未成年を利用したポリコレ,左翼活動家によって吊し上げられた“お母さん食堂”ブランドから,差し障りのない“ファミマルKITCHEN”への置き換えが進行しています。
ファミリーマートの全国展開によって,むしろお母さんが食事をつくらなければならないという観念は社会的に小さくなったのではないでしょうか。“お母さん食堂”を吊し上げる左翼活動家に比べれば,家族のために食事をつくることをプラスに考えているお母さん,また,われわれおっさんにもおっさんの役割があるように,お母さんにはお母さんの役割があると現実を生きるお母さんのほうが圧倒的多数なのではないかと思います。
左翼活動家の質が悪いのは,自分たちのみがハイレベルな思想をもっていると思い込んでいることです。
どうぞ,ジェンダーフリーのアメーバにもどって,幸福に暮らしていただきたいものです。
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