感染者数のフェイクニュースに

やはりほとんどの国民が“本気で”だまされてるんでしょうか?
PCR検査が話題となって1年近くが経つにもかかわらず。

まさか地上波テレビや新聞といったマスコミが,意図的に虚偽情報を流しているとは大半の国民は考えていないということなんでしょうか。

PCR検査は遺伝子を増幅させる方法で,増幅回数であるCt値を上げれば極めて微量でもウイルスが検出され,しかも活性の有無に関係なく陽性とされます。日本で行われている中国武漢人工ウイルスのPCR検査では,このCt値を40~45という非常に高い値に設定していますので,大半の症状が出ていないヒトが陽性者とされ,反社会的勢力であるマスコミがこれを“感染者”と偽って報道しているわけです。日本感染症学会でもCt値は30を推奨しています。

わかりやすい数値をあげれば,中国武漢人工ウイルスの場合,非常に少なく見積もっても採取時に10万個なければ症状は出ません。ところが,たとえばCt値40で検査を行うとたった10個の検出で陽性とされます。

そもそも中国武漢人工ウイルスだけではなく,風邪の原因となるウイルスの種類はざっと200種類以上あり,常に人間の体内に侵入しています。

インフルエンザのことを考えればあたりまえですが,検査というのは症状のあるヒトに対して行うものです。無症状のヒトに行うなんてことはこれまでありませんでした。インフルエンザでは,高熱などの症状が出てからはじめて医院に行って検査をします。それでもこれまで年間およそ1,000万人ものヒトが感染,発病しています。日本では中国武漢人工ウイルスが蔓延していないということが,客観的データからわかります。

実際の感染者は,マスコミが発表している“感染者”の10%以下といえます。
反社会的勢力であるマスコミが,意図的に大量のニセ"感染者"をつくり出し,一部の現場の医療関係者を追い詰めているというのが構造の実態です。

国民はマスコミにいつまで“本気で”だまされているんですか!

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